CFP®・AFP資格推進事例
FP資格で人財戦略を強化する
多様化する顧客のライフプランに応えるために
「人生100年時代」を迎え、人々のライフプランは個人の価値観や社会情勢の変化に伴い、かつてないほど多様化しています。
FP資格は、家計に直結する金融、不動産、税制、社会保障、相続といった広範な領域を体系的に網羅。顧客一人ひとりの人生に深く寄り添う、質の高い提案力を養います。
高度な専門性と確かな倫理観を備えた人財の育成は、現代の人財戦略において不可欠な要素となっており、現在、金融機関をはじめとする多くの企業でFP資格の取得が奨励されています。
実務能力向上につながるCFP®・AFP資格
CFP®・AFP資格がFP技能士と異なる点
FP技能士が、資格取得時におけるファイナンシャル・プランニングの知識とスキルを証明する国家資格であるのに対し、CFP®・AFP資格は、その専門性を「継続的に研鑽していること」を証明するものです。
CFP®・AFP資格は、2年ごとの資格更新制度を設けており、認定者は常に最新の知識と実務能力をアップデートし続けることが義務付けられています。絶えず変化する社会情勢のなかで、自ら学び続ける真のプロフェッショナルであることの証左として、多くの企業から厚い信頼を寄せられています。
顧客本位の提案力とCFP®・AFP資格
CFP®・AFP資格は、知識・倫理・実務能力を兼ね備えた人財の育成に貢献します。
❶継続教育で知識をアップデート
▶ 法改正やお金に関する最新情報を学び、常に質の高い提案を実現
❷職業倫理でお客様との信頼関係が深まる
▶ 顧客利益を最優先する厳格な倫理規程の順守を誓約、コンプライアンスを徹底
❸提案書作成スキルで実務能力を強化
▶ キャッシュフロー表の作成を通じ、お客様に寄り添ったコンサルティングを実践
金融業界で評価されるCFP®資格
なかでもCFP®資格は、世界水準のファイナンシャル・プランニング技能を有する、高度な専門職であり、「顧客本位の業務運営」の実践を支える確かな資格として、現在、金融機関を中心に極めて高い評価と信頼を得ています。
※各年4月時点
CFP®・AFP資格の支援制度
企業の人財戦略の一環として、CFP®・AFP資格取得を支援する制度が広く導入されています。
アンケート調査によるCFP®資格取得支援の取り組み状況
金融及び住宅・不動産業界に勤務するCFP®認定者、並びにCFP®資格審査試験の全課目合格者を対象に、アンケート調査を実施いたしました。
調査の結果、多くの企業において資格取得支援制度が導入されている実態が明らかとなり、こうした状況から、実務能力向上につながるCFP®資格への高い期待とともに、各企業においてバックアップ体制が着実に整備されている様子が伺えます。
(出典)日本FP協会「金融業界で勤務するCFP®認定者及びCFP®資格審査試験全課目合格者の方へのアンケート2025」
※1 住宅・不動産は、CFP®認定者及びCFP®資格審査試験全課目合格者の方並びにAFP認定者の方を対象
CFP®・AFP資格の取得支援制度
CFP®・AFP認定者の声
資格取得を通じて得られた知識やスキルが、お客様に寄り添った提案やキャリア形成にどのように
活用されているのか、企業にお勤めの認定者の声を集めました。
■銀行
個人のお客様を担当しており、現役層にはライフプランを踏まえた資産運用、保険、シニア層
には資産承継を踏まえた相続対策全般について情報提供し、解決の一助となった。
資格取得により、お客様の潜在的なリスクなどを想定した提案ができた。
■信用金庫
住宅ローン控除の情報提供やライフプランシミュレーションを行い、キャッシュフロー
分析をしたうえで多角的に情報提供ができ、とても喜ばれた。住宅ローンをきっかけに
NISA等の資産運用や保険等のクロスセールス、メイン取引をしていただけた。
■証券
ご相談いただいたお客様よりCFP®資格を保有しているか問い合わせをいただき、保有して
いる旨をお伝えしたところ、安心感が増したと評価していただいた。
■生保
顧客からのライフプランニング相談において、住宅購入、保険、資産運用、各種税制、
相続に至るまでワンストップで情報提供することで顧客の不安を解消することができた。
■住宅・不動産
相続や税制について、社員からもお客様からも相談されることが多く、素早く的確に
答えてあげることで、社員の知識レベルアップやお客様の満足度向上につながっている。
(出典)日本FP協会「金融業界で勤務するCFP®認定者及びCFP®資格審査試験全課目合格者の方へのアンケート2025」

