公的年金以外の老後の収入

会社員・自営業で収入確保の方法が変わる

公的年金以外にも収入を確保する方法がいくつか考えられますので、チェックしていきましょう。
会社員の場合は、厚生年金に上乗せする3階部分として、企業年金があります。企業年金には①確定給付企業年金(規約型・基金型)、②中小企業退職金共済制度、③確定拠出年金(企業型)があり、勤務先の企業にこれらの制度がある場合は、従業員は強制的に加入することになり、老後資金が増えます。
勤務先に制度がない場合でも、確定拠出年金(個人型)iDeCoが利用できます。
また、自営業者が年金を増やすなら、国民年金に上乗せできる国民年金基金や確定拠出年金(個人型)iDeCo、退職金を増やす小規模企業共済などを利用することができます。このほか、民間の個人年金保険を利用して老後資金を増やす方法もあります。

公的年金以外の収入を確認しよう